『境域の一月』は、神の住まう町・多紙町で暮らす女子高生、遠山瑞穂(とおやま みずほ)の視点から過ごす「一月」の出来事を描いたビジュアルノベルゲームです。
正月の三が日に行った神社で、隣町「酒島町(さかしまちょう)」の土地神、[まどい]と出会った瑞穂。
年端もいかない子供の姿をした彼は、土地神の禁忌を破ってでも果たさなければならない約束があるという。
まどいが探し求めているものとは? 「人のように考えよ」という言葉の真意とは? 遠山瑞穂探検隊の探索が始まる。
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