KCJ GROUP株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷 栄之資、以下KCJ GROUP)および任天堂株式会社(本社:京都府京都市南区、代表取締役社長:古川 俊太郎、以下任天堂)は、KCJ GROUPが運営するこどもの職業・社会体験施設「キッザニア東京」(東京都江東区)ならびに「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)において、任天堂がオフィシャルスポンサーとして今夏出展予定のNintendo Laboを活用したパビリオンにつき、そのオープン日とアクティビティの概要を決定いたしました。
パビリオン外観(イメージ)
パビリオン内装(イメージ)
【『ゲーム会社』パビリオンの概要】
- パビリオン名
- ゲーム会社
- スポンサー
- 任天堂株式会社(サービスブランド:Nintendo Labo)
- オープン日
- キッザニア甲子園:
2019年7月12日(金) 第2部(16:00~21:00)
キッザニア東京:
2019年7月16日(火) 第2部(同上)
- アクティビティ概要
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- 職業名
- ゲームクリエイター
- 定員
- 6名/1回
- 対象年齢
- 3歳~15歳
- 所要時間
- 約40分/1回
- 給料
- 8キッゾ
- 体験内容
- ゲーム会社で働くゲームクリエイターとして、Nintendo Laboを活用し、ゲームを遊ぶための新しいコントローラー“Toy-Con”(トイコン)を開発します。
こどもたちは、Nintendo Switchに搭載されたJoy-Conというコントローラーの仕組みについて学習したあと、ほうき、ヘルメットなど身の回りにあるアイテムと組み合わせて、ジャイロセンサーを活用した新しいゲーム操作方法を考えます。
自分で考えたオリジナルのコントローラーとプログラムを組み合わせ、テストプレイを通じ、ゲームクリエイターとしての発想力やチャレンジすることの大切さを学びます。
ユニフォーム(着用イメージ)