2022年11月24日
各位
株式会社ポケモン
任天堂株式会社
株式会社ポケモン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原恒和)と任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「任天堂」)は、2022年11月18日に世界同時発売したNintendo Switch向けソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の世界累計販売本数が、発売後3日間で1,000万本(うち国内販売本数405万本)を突破したことをお知らせします。これは、Nintendo Switchを含むすべての任天堂のゲーム専用機向けソフトの発売後3日間のグローバルおよび国内販売本数として、過去最高となります※1。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、『ポケットモンスター ソード・シールド』以来3年ぶりとなる、完全新作です。『ポケットモンスター』シリーズ初のオープンワールド作品となり、初めての方でも気軽に遊べる『ポケットモンスター』ならではのオープンワールドを楽しむことができます。自由に駆け巡ることのできるフィールドで体験できるのは、ストーリーによって決められた順序がない、新たな冒険スタイルです。また、本作では、最大4人でのマルチプレイが可能です。これまでのシリーズでおなじみのポケモン交換や対戦はもちろん、他のプレイヤーと一緒にフィールドの様々な場所を駆け巡ることができます。交換・対戦・テラレイドバトル・ピクニック・フィールド探索などを友達や家族とともにすることで、冒険がさらに楽しく、かけがえのないものになります。ポケモンと出会い、仲間にして、バトルして、育てて、交換して——。そんなこれまでのシリーズの醍醐味はそのままに、さらに進化した冒険を思う存分堪能することができます※2。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の紹介映像はこちらをご覧ください。
「Nintendo Switch」本体についてのよりくわしい情報については、商品紹介ページをご覧ください。
お子さまに「Nintendo Switch」を安心してお使いいただけるよう、任天堂は保護者のみなさまに向けたスマートデバイス向けアプリ『Nintendo みまもり Switch』を配信しています。くわしくはこちらのサイトをご覧ください。
※1 任天堂調べ。販売本数にはパッケージ版とダウンロード版を含みます。
※2 オンライン機能のご利用には、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。
タイトル | 『ポケットモンスター スカーレット』 | 『ポケットモンスター バイオレット』
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発売日 | 2022年11月18日(金) |
希望小売価格 | パッケージ版 各6,578円(税込)、 | ダウンロード版 各6,500円(税込)
発売 | 株式会社ポケモン |
販売 | 任天堂株式会社 |
制作 | 株式会社ゲームフリーク |
対応機種 | Nintendo Switch |
ジャンル | RPG |
プレイ人数 | 1人(対戦・交換など:2~4人) |
通信機能 | ローカル通信対応、インターネット通信対応 |
販売形態 | パッケージ版/ダウンロード版 |
対応言語 | 日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語 中国語(繁体字)・中国語(簡体字) ※本ソフトの対応言語「スペイン語」は「欧州スペイン語」です。 |
CERO | A |
タイトル | 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』 ダブルパック |
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発売日 | 2022年11月18日(金) |
販売形態 | パッケージ版/ダウンロード版 |
希望小売価格 | パッケージ版 13,156円(税込)、 | ダウンロード版 13,000円(税込)
内容 |
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https://www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/
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ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
日本の京都に本社がある任天堂株式会社は、1889年に創業し、1983年にファミリーコンピュータを発売して以来、現在ではNintendo Switchを代表とするゲーム専用機のハードウェアおよびソフトウェアを開発・製造・販売しています。任天堂はこれまで、世界中で8億台以上のハードウェアと、54億本以上のソフトウェアを送り出し、ハード・ソフト一体型の展開を通じて、マリオ、ドンキーコング、ゼルダの伝説、メトロイド、どうぶつの森、ピクミン、スプラトゥーン等を生み出しました。任天堂は今後も「独創的な娯楽の創造」を目指して、ゲーム専用機を中心に、モバイルや映画、テーマパーク等を通じて「人々を笑顔にする」ための体験を、世界中のお客様へご提供することに挑戦し続けます。
以上