●講義前半は、グラフィッカーの作業についていろいろ勉強できました。プログラマもグラフィッカーもサウンドも主となる心得は同じで、柔軟にバランスよくコミュニケーションをとること(etc..)が、集団で開発するには必要だと知りました。講義後半は、グラフィック製作の実用的なもので、実際にこのような手法で絵のファイルを作っていくことがわかりました。(特に処理の方で)とても効率的な印象受けました。自分はプログラム担当ですが、積極的にこのツールも使い、イラストを作ったり、処理したりしていこうと思っています。 [ディレクター兼プログラミング担当 男子]
●グラフィックの制作の流れはサウンドの流れに良く似ていたように思える。コミュニケーションは制作にとってあらゆる面でメリットがあることを知れたのが一番ためになる教えに思えた。余談、ヨッシーの絵を見てドット絵も日々進化しているのだと感動した。 [サウンド担当 男子]
●初めて自分のドット絵が動いたー!結構感動します。すごいワクワクするなあ。教わった範囲でいじりまくろうと思います。ちょっと講義テンポが速くてついていくのが大変でした・・ [デザイン担当 男子]
●使えそうな技術がとてもたくさん紹介されていたので面白かったです。今まで紹介されていた機能よりも一段階深い設定だったので、覚えて巧く使っていきたいなぁと思いました。 [デザイン担当 女子]
●難しかったです。なので全部理解できたかというと自信はありませんが、実践していく中で身につけて行きたいと思います。1バイトは8ビットだけはもう忘れません。。。ありがとうございました。 [ディレクター兼デザイン担当 女子]
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