「ゲーム&ウオッチ」は1980年に発売された
任天堂初の携帯型液晶ゲーム機です。
1つの本体に1つのゲームが搭載され、
手に収まる大きさも特徴の1つです。
発売されたゲーム&ウオッチの中から
いくつかをご紹介します。
ゲーム&ウオッチとして初めて登場した
銀色の本体が特徴のシリーズです。
画面の液晶はモノクロです。
ゲーム&ウオッチとして初めて登場した銀色の本体が特徴のシリーズです。画面の液晶はモノクロです。
本体が金色になり、背景などの一部が
カラーで表現されるようになりました。
裏側には立てかけるためのスタンドが付き、
アラーム機能も搭載されています。
画面サイズが1.7倍に拡大して、
以前画面下に配置されていたボタン類が
右側に配置されるようになりました。
本体が金色になり、背景などの一部がカラーで表現されるようになりました。裏側には立てかけるためのスタンドが付き、アラーム機能も搭載されています。
画面サイズが1.7倍に拡大して、以前画面下に配置されていたボタン類が右側に配置されるようになりました。
「ニンテンドーDS」のような上下もしくは左右に
液晶画面がある折りたたみ式シリーズです。
またこのシリーズから方向入力に
初めて十字キーが登場しました。
「ニンテンドーDS」のような上下もしくは左右に液晶画面がある折りたたみ式シリーズです。またこのシリーズから方向入力に初めて十字キーが登場しました。
アーケード筐体(きょうたい)のようなレバーや
ボタンなどが搭載されたシリーズです。
液晶はカラーとなり、筐体上部から
太陽光や家の明かりを取り込み、
バックライトとして利用しています。
アーケード筐体(きょうたい)のようなレバーやボタンなどが搭載されたシリーズです。液晶はカラーとなり、筐体上部から太陽光や家の明かりを取り込み、バックライトとして利用しています。
メタルフレームで縦長の本体が
特徴的なシリーズです。
カラーフィルムを内蔵することで
擬似的なカラーを表現しています。
コード巻き取り式のコントローラーが付き、
二人対戦ができるようになったシリーズです。
2つのコントローラーは収納することができます。
「カラースクリーン テーブルトップ」と比べて
よりコンパクトになったシリーズです。
中に内蔵されている鏡で自然光を反射し、
バックライトとして利用しています。
メタルフレームで縦長の本体が特徴的なシリーズです。カラーフィルムを内蔵することで擬似的なカラーを表現しています。
コード巻き取り式のコントローラーが付き、二人対戦ができるようになったシリーズです。2つのコントローラーは収納することができます。
「カラースクリーン テーブルトップ」と比べてよりコンパクトになったシリーズです。中に内蔵されている鏡で自然光を反射し、バックライトとして利用しています。
厚さが7mmとシリーズで一番薄い本体に、
裏側が透けて見える液晶を搭載しています。
厚さが7mmとシリーズで一番薄い本体に、裏側が透けて見える液晶を搭載しています。
「ワイドスクリーン」直系の後継モデルです。
基本的なスペックは一緒ですが、価格が抑えられ、
従来のものと比べて本体がカラフルになりました。
「ワイドスクリーン」直系の後継モデルです。基本的なスペックは一緒ですが、価格が抑えられ、従来のものと比べて本体がカラフルになりました。