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>> パーフェクトダークの前作『ゴールデンアイ』は対戦が熱かった? ――“あまりゲームをやらないような人も、つい対戦にはまって徹夜してしまう”と噂される『ゴールデンアイ』は97年発売のゲーム。最近でもまだまだ売れている。対戦のおもしろさが口コミで広まったからなのであろうか・・・。 |
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>> パーフェクトダークの対戦は『ゴールデンアイ』を超えた? ――パーフェクトダークの対戦で大きく変化している点は、シミュラントと呼ばれるCPUキャラを対戦メンバーに加えることができるようになったこと。そして、個人成績を保存することができるようになり、自分の対戦成績を確認できるようになったことだ。 ――その他にも非常に細かい対戦設定が可能になっているので、自分で自由自在に設定を変えることが出来るようになれば、対戦のバリエーションは大きく広がるだろう。 |
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>> チャレンジが難しい・・・。 ――チャレンジは全部で30用意されているが、前半のチャレンジがルールを覚え対戦に慣れるのに適した難易度であるのに対して、後半のチャレンジになるとまさしく『チャレンジ』になる。チャレンジをひとりでクリアすることが出来ない場合は、友達と協力してクリアするのもいいだろう。 |
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>> チャレンジのメニューの下に並んでいる4つの星は? ――チャレンジはプレイヤーが1人から4人まで参加できる。この場合プレイヤーは仲間同士(チーム)となりCPUと戦うことになるのだが、実はあの星はチャレンジを何人でクリアしたかを示している。左から順に、1人でクリアすると点灯する星、2人でクリアすると点灯する星、3人でクリアすると・・・、4人で・・・、となっているわけだ。 |
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>> 友達同士で対戦するときの注意点は? ――ゲームの性格上どうしてもプレイヤーの本性が対戦に現れるので、けんかをしないようにしてほしい。険悪な雰囲気になったときは、協力プレイで仲直りをしよう。 |
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