大作

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ルイージルイージ、心の川柳
「赤色も 緑なければ 引き立たず」「緑色 赤がなくとも 引き立たず」「兄さんへ 今日はお家で 寝ています」「赤いのが 倒されたなら 呼んでくれ」「呼ばれても 今日はお家で 寝ています」「明日こそは 明後日こそはと 思いつつ」「僕よりも キノピオくんに 頼んだら」
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ルイージルイージさんへ
私は、小さい頃からいつもルイージさんにはお世話になっていました。 昔ファミコンで『マリオブラザーズ』や『スーパーマリオ』をしていたときは、いつも弟がマリオで私が2コンのルイージさんだったからです。 私が最後にルイージさんをお見かけしたのは、スーパーファミコンの『マリオカート』でした。マリオさんと大して能力の変わらないあなたをわざわざ使う人は誰もいませんでした。でも、私は『スーパーマリオ』で共に戦った戦友を裏切る様な気がして、どうしてもルイージさんを選んでは、やはり弟のマリオに1位の座を取られていました。 それ以来、あまりゲームをしなくなり私は大人になりましたが、久しぶりに『マリオ&ルイージRPG』をして、ルイージさんが今までと変わらずとても情けないばかりでなく、加えてお兄さん思いで意外にも勇敢であることが分かりました。兄弟が再会して抱き合って喜ぶ所などは、胸がジーンとする始末です。 それから、漫才でいうところの「ボケ」をやらせたらルイージさんの右に出る者はいないのではないか、というくらいにその天然(?)ボケぶりには笑わせて貰いました。 私は相変わらずゲームがヘタで、マリオさんとルイージさんを危険な目にたくさん遭わせてしまいましたが、一緒に最後まで冒険させて貰って楽しかったです。 お留守番大好きのルイージさんのことですから、今度いつ冒険にお出でになるかは分かりませんが、再び勇敢なルイージさんに会えるその時を楽しみにしています。ルイージ歴15年位のルイージファンより。
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ルイージルイージを文字で表現してみました!
/´ ̄`\ / / ̄ヽ| / | L|| f⌒」 /二二二二ゝ |____/⌒ ⌒| (ヽル / (;;) (;)| し レ" へ_ ´ ̄` /| (  ̄ー―" 'ー| "ー―ー⌒―' | / | / | / | / /| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|\ / | | | | イこれが僕のルイージへの思いです!!
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ルイージルイ様に魅せられて早十数年…
私、子供の時からルイージ様のファンでした。次男である私は兄とゲームをする時はいつも2コン、プレイするのもルイージ様でした。初めは1コンが良かったのですが、だんだんルイージ好きになり、スーパーマリオワールドではあえて2コンでルイージ様でプレイ。昔から何故か緑が好きだった私には、あの緑さがたまりませんでした。マリオコレクションで初めて2とUSAをプレイしたのですが、その時も、ジャンプで有名なあのマリオよりも高くジャンプする彼はいつもマイキャラでした。そして時が過ぎ、スマブラが発売。2とUSAの能力を引き継ぐルイージ様は、私にとってあまりにも魅力的で、なおかつ最強であられました。そして周りの人にもスマブラを広めつつ、ルイージ様の強さと素晴らしさをアピールし、更にルイージ様の輪を広めるのに貢献しました。この頃から私のルイージ熱が更に増し、神・ルイ様と呼ぶようになります。周りの人にいろいろ言われましたが、それでも呼び続けました(笑)。スマブラのルイ様の目は半目ですし、あの冷静な表情から一変して繰り出されるジャンプパンチで相手はあまりの破壊力で燃えながら星になる…あのお姿は神と呼ぶのに相応しい、いや、神と呼ぶしかありませんでした。そんなルイ様とお呼びする生活を送っていたら、次第に私のあだ名はルイージになりました。周りの目からは、なんだか存在が似ているらしいのです。私はあの人の足元にも及ばないからそのあだ名は不適切だと思う反面、ルイ様に一歩近づいたかと思うと、嬉しくてたまりませんでした(笑)。そして、ゲームキューブが発売。同時発売としてルイージマンション!私の中では本当に本当に嬉しかったです。発売日に買いに行きました。私の中でルイ様は、マリオとほぼ同じ能力でありながら、マリオを影で支える、まさに能ある鷹は爪を隠すが似合う人で、その生き様があの人の素晴らしさである。と、思いながらも、一本くらいルイ様が主役のゲームがあってもいいんじゃないか?そんな想いに駆られていました(正直、スーパーマリオランドの次にはスーパールイージランドがでると勝手に期待してたりも昔はしてました)。その想いが遂に現実となったのです。そしてこのソフトの出現によって、世間のルイージに対する認識度が上がるということも最高でした。まだまだスマブラDXのルイ様やマリオカートダブルダッシュの緑のファイアーボールの良さも語りたいのですが、長いのでマリオ&ルイージRPGへ…。マリオ&ルイージRPGでは、ゲームの世界でルイ様の認識度が薄いのが初めは残念でしたが、ルイ様のその存在が、ゲームの中でいい「味」を出していたのではないでしょうか。笑えるところが沢山ありましたし、ルイージを知らない小さい子供たちに、「マリオと似ているけどルイージは違うんだ」というところを知って貰えたと思います。ルイージマンション効果に引き続き、マリオ&ルイージRPG効果でルイージファンが増えて本当に嬉しいです。きっとこれからもルイージ様が活躍するソフトが沢山でてきて、ファンが増加すると思います。しかし、最近ファンになったばかりの人たちには絶対ファン度で負ける気がしませんよ…ふっふっふっ。任天堂さん、これからも沢山ルイージが主役のゲーム、出して下さいね。最後に叫ばせて下さい。ルイージ万歳!!ルイ様最高!!
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ルイージ地味だけどホントは誰よりも強いヒーロー・〜私のココロの恋人〜
私は、4歳くらいからずっとルイージを見てきました。最初は名前がわからず「緑のマリオ」としか思ってなかったのです。でもマリオは赤色だし、この人は本当にマリオ?と思うようになってきました。ある日友達の家でスーファミのマリオカートをやらせてもらった時そこで初めて名前を知ったのです。「この人はねぇ、ルイージって言うんだよ。」ルイージ。やっぱり緑のマリオじゃなかった!名前がわかり、益々愛着が湧いた私はその日からルイージばかり使うようになったのです。・・・気がついたら大のルイージファンになっていました。中学になってからインターネットの存在を知り、大好きなルイージのことを調べるようになりました。ところが、「ルイージはマリオの類似品」「影の薄い脇役」「永遠に主役を取ることができない」などと書かれた記事が沢山目に飛び込んできました。なにこれ・・・ルイージは類似品なんかじゃないのに・・・!幼かった私は大変傷つきました。一晩中泣いていた時もありました。それでもなんとか立ち直り、今度は逆にその意見に対抗意識を燃やし始めたのです。ルイージが悪く書かれれば書かれるほど、私の闘争心とルイージ愛に益々火が注がれていきました。また、ルイージが主役を取る日を夢見て毎日本気で祈ったりもしたのです。そして、来るべき2001年9月14日。ルイージの努力が報われたといっても過言ではない記念すべき日。待ちに待ったルイージマンションの発売日!わたしは狂喜乱舞しました。嬉しくて泣いたりもしました。願いが叶った・・・お星様、ありがとう!そして・・・ここまで努力してきたルイージ、おめでとう!心から祝福しているよ!!今ではワルイージというライバルも出現し、ますますルイージに注目があつまるばかりです。人気者になるのは嬉しいことだけど、なんだかちょっぴり淋しかったり・・・。そんなことを考えているのは私だけかもしれませんね。決して目立つわけじゃないけど、パワーがあるわけじゃないけど、ホントはものすごく努力家で、心とか内面的には誰よりも強くて。何事にも屈することをしない地味なヒーロー。ルイージ。私のココロの恋人・・・。勇気と優しさを持った、そんな貴方が大好き。本当は誰よりも強いことを私は知っています。これからもその明るい優しさに満ちた笑顔を絶やさないで欲しいんです・・・。ルイージの笑顔を見るとココロがほわっとします。見ているだけで幸せになれるんです。密かに私のエネルギー源になっていますよ。あぁ、こんなにルイージに思いを伝えたのは初めてです。数年間ずっと胸に秘めてきましたから・・・。といってもルイージに対する気持ちのほんの一部ですが。すっきりしました。恥ずかしいなんて思いませんし、頭おかしいんじゃないの?と思われたって構いません。ココまでお聞きくださってありがとうございます。最後にチョット・・・。ルイージ、これからも私のヒーロー、そしてココロの恋人でいてください。世界で一番愛しています。そしてルイージの活躍をいつも星に願ってます・・・。
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ルイージ疲れました・・・
L L L LL L L    L L L L L L L LLLLL LL L L L L L L L LL LL L LLLLL  緑大好きです!ガンバレー
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