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友達に，「１００回勝負だ！」とふざけて言ったら。
友達に「よしじゃあ，やるか」と言われて。
本当に１００回やることになって，８９対１１でボロ負けしてしまった，思いでのあるゲームです。 |
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私が何歳のころかは覚えてませんが、兄と姉が誕生日に「ツインビー」を買ってくれました。最初に箱の絵を見たとき、「この青いロボット（？）に人が入るのかな？」とバカらしい考え方をしていました（笑
兄と二人で早速ゲームを始めてみると、なぜかいきなり兄ともめてしまったんです。どうしてかはかすかに覚えてます。たしか・・・私のゲームなのに「なぜ兄が１Pなのか」と思い、いきなり私が兄のコントローラーをうばってケンカをしてしまったんです。今思うと、とてもバカらしいです（笑 そして少し時間がたち、友達が来ました。もちろん「ツインビー」で遊びました。２時間ぐらい楽しんでからゲームを止め、皆でプロレス遊びをしました（笑 その時なんです、ツインビーが壊れたんです（涙 まちがってゲームのある所で遊んで、ついに「バキッ」っと音がしました。兄がカセットを踏んでいたんです。（笑 その時から私は兄が嫌いになりました。たったの３日ですが（笑 |
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このゲームは僕が初めてプレイした、思い入れのあるゲームです。
そう、初めてやってみて、最初に思ったのは「ボスの笑い方、わざとらしくていい！！」
これからというもの、ゲームをクリアーすることよりもボス戦で
わざと負けて笑い声を聞くことに没頭しました。そしてその行為はエスカレートし、ついにはその声をカセットテープに録音する始末・・・・今考えればなぜあんなにとりこになってしまったのだろうか |
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僕のスーパーマリオブラザーズとの思い出は、３歳の頃の幼馴染と一緒にゲームをやったことです。その子は僕の一目惚れでいつもその子とゲームをやるでけでドキドキしてました。僕はスーパーマリオブラザーズをえさにその子と仲良くなりゲーム以外の遊びもするようになりました！僕はその後の保育園と小学校も同じで仲良しで片思いでした。。それから６年間の小学校生活の４年間同じクラスでいつのまにか中学生になってそれでもまだ片思いでした。中学１年の頃も同じクラスだったんだけど中学生になってからあんまり話さなくなり気まずくなりちょっとずつ距離が離れていきました。そして２年生のクラス替えその子とクラスは離れもうただの生徒どうしの関係になってました。そうゆう関係４ヶ月になった８月、夏祭りと友達と行っての帰りその子とばったりあってその何分後かに「誰ときてたの？？」というメールが来てそれからいくつかメールして自分の中に「告白しろ！！！」という何かが来て今しかないと思いついに告白しました！しかし３日たっても返事がなくあきらめていた昼間にメールがきました。誰かと思い見やその子からのメール思い思い見てみると「お願いします！(^O^)」と書いてあり僕は１０年間の恋が実った〜！と心の中で大騒ぎしました！僕はこの子と付き合えたのはスーパーマリオブラザーズのおかげだと思います。
本当にマリオありがとう！ |
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| タイトル：ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 |
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| 幼稚園の頃母親に「次の誕生日プレゼントいらないから買って！」とゲーム屋さんで泣いて頼んで買った作品。どうしても欲しかったのでこのゲームを買うときは絶対に離れるまいとゲーム矢のおじさんの片足をつかんで離さなかったのをよく覚えています。 |
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「ほら、ファミコン貰ってきた。カセットもたくさん」
そう言って親が渡してくれたのは、黒く大きな機械だった。
当時幼稚園生だった俺は、「これがファミコンなんだ」とドキドキした記憶がある。そしてまた、友達の家にあった機械を見て、「え、これもファミコンなの？」と不思議に思った記憶もある。
自分の家にある機械が『ツインファミコン』だと知ったのは、それからかなり先の中学に入ったころだった。
とにかく、俺はその『ファミコン』に夢中になった。
そしてそのうち他のゲームもやりたくなった。
そんな時に、どこから情報を仕入れたのかは忘れたが「あるゲーム」を知った。
どうしてもそれがやりたかった俺は、祖父にねだりにねだりまくって、誕生日プレゼントとして買ってもらえるようにこぎつけた。
だいぶ先のことだったが、なんとか我慢して待っていた。
そして誕生日。やっと貰えたプレゼントの包装を嬉々として破っていくと、中には『桃太郎電鉄』があった。
俺が欲しかったのは『桃太郎 伝 説 』だった。
祖父の満足げな表情を見て、俺は泣いた。そして怒った。
なんで間違ったの買ってくるんや。
なんで一文字違うんや。
なんでこんなの売ってるんや。
狼狽する祖父を尻目に散々怒鳴り散らした後、仕方なしに『電鉄』をやってみた。
なんだ、ただのスゴロクか。最初はそう思った。
サイコロの目に一喜一憂し、物件を奪い合い、イベントに泣かされ、地元の大分県を制覇し、気がつけば規定年数。
いつのまにか、すっかりハマっていた。
俺の機嫌を見に来た祖父は、そんな姿を見てこう言った。
「それも結構面白いやろ？」
あの時はまだ腹が立っていたので返事をしなかったが、今なら言える。
「うん。おもろい」
じいちゃん、ありがとう。
今度帰ったら、ばあちゃんと一緒にお参りに行くからね。 |
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小さい頃に父のやっていたドラゴンクエスト。
当時わけも分からずいじってるうちに平仮名を覚えました。
さらに簡単な計算も・・・
おかげで小学一年生になるころには繰り上がりの計算などもできるようになってました。ドラクエは僕にとって最初の教科書です。 |
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私は祖父にファミコンを買ってもらいました。
父も母も、ゲームをあまり良いものと思っていなかったようで、私と姉がどんなにねだっても、なかなか買ってもらえずにいたのです。
そんな時、祖父がデパートへ行き、念願だったファミコンと、当時大人気だったスーパーマリオブラザーズを買ってきてくれました。
私達はその日の夜から夢中になって遊びました。確か父も一緒に遊んでいました。母に勧めてみたら、笑って「出来ない出来ない」と言っていたのを覚えています。私達一家にゲームが加わった、とても楽しい夜でした。
そんな思い出をくれた祖父も、私が小学三年生の時に病気で亡くなりました。いつでも私達姉妹の見方で、とても優しく、大好きな祖父でした。その祖父との最期の思い出は、亡くなる三日程前に、入院している祖父をお見舞いした時のことです。
ゲームは楽しい？と聞かれて、楽しい！と答えると、祖父はスーパーマリオブラザーズのテーマを鼻歌で歌い始めたのです。私も一緒に歌いました。どこか調子のずれた、おかしな歌だったのでしょう。一緒にいた母は大笑いして、看護婦さんに叱られてしまいましたから。
きっとこの先もずっと、私は祖父の鼻歌を忘れません。祖父が私の永遠のスーパーマリオだからです。 |
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| 自分が買ってもらったドラクエ１のソフトを近所の年上のお兄さんの家に持って行っては、自分ではやらずにそのお兄さんがやっているのを横で見ていました。なぜなら、当時の自分にはあのフィールド上の音楽に始まり、戦闘、ダンジョン、全ての音楽がとても怖く感じられ、その恐怖からドラクエ自体が一人では出来なかったのです。夕方、ゲームが終わって帰宅する際、数百メートル先の自宅までの道の途中であのフィールド上の音楽がどうしても頭から離れず、あの角の先にキメラが出てきたらどうしようと想像しては怖くて怖くて全力ダッシュで帰った思い出があります。結局、自分のおこづかいで買ったソフトにも関わらず、自分では一回もやったことがありません。今聞けば、名曲なんですけどね。 |
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ファミコンと初めて出会ったのは幼少の頃。
ある日、幼稚園の送迎バスに乗って家の近くで降り、母親の迎えを待っていたのですが、
迎えに来る気配がありませんでした。そんな事は初めてだったので
恐る恐る1人で家に帰宅すると、「ドンキーコング３」に夢中になっている母親がリビングに。
「あ、お帰り。」
当時の幼い私にも怒りを感じ、初めて親を叱りました。
後に私もハマり、その時以上に母親から叱られましたが・・・。
本ソフトはいまだに所有していて、たまに動かしてやります。
単調ながらも夢中にさせる、あのコミカルな動きは今のゲームにはない”生きた”モノだと感じます。
だって、ゲームとは無縁だった母親が息子そっちのけでやったゲームなんですから。（笑 |
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