| 性別 |
年齢 |
ペンネーム |
感想 |
| 女性 |
18 |
れい |
今までにないタイプのゲームに発売日から夢中です！初めはあたふたしながらやりつつも徐々にハイラルアドベンチャーに慣れていき、ゼルダのお約束の謎解きも楽しみつつ、あのキャラだ！とか記憶を探したりしてクリアしました！やっぱりゼルダは面白い！！それにナビトラッカーはお馴染みのあのキャラがよくしゃべる、感動しっぱなしでした（笑）チンクルと対戦がまた、ひときわ楽しくてときたまチンクルを怒らせてしまったり（苦笑）けど、やっぱり4人でやりたいです。一人でも4人（チンクル3人など）で出来たりしたらいいなと思いました。また、続編みたいのが出ることを期待してます！！ |
| 男性 |
13 |
ワドリンク |
友達と一緒にやったら、時間を忘れてしまいました。3つとも皆大爆笑したり、「てめー、何しやがる！」と怒ったりしてて、結構面白かったです。3つやって、1番人気だったのがハイラルアドベンチャーでした。一番すごいのがアドバンスとテレビの2つの画面を使っててアドバンスの中から爆弾などを投げると、テレビ画面で爆弾が出て爆発したのがすごかったです。 |
| 男性 |
18 |
炎の男 |
最初は、「４人でやるなんてふざけている、このゲームは謎解きこそが醍醐味なのに」とか思っていたのですが、やってみれば一人でも十分楽しめますね。むしろ、一人で４人のリンクを操って謎を解くというのは新感覚です。ただ、自分としては「時のオカリナ」や「風のタクト」のように一人でじっくり謎解き＋道具を使ったアクションが好きだったので、次回作にはぜひとも！と期待しています。 |
| 男性 |
12 |
岩谷ケイスケ |
ハイラルアドベンチャーが難しいです妹といっしょにやるからなかなか進まないです(言う事聞いてくれない）ナビトラッカーズはとにかく面白いですシャドウバトル今やります |
| 男性 |
18 |
雁屋哲 |
感動しました。このソフトは『ゼルダコレクション』のポイント割引を目当てに購入しました。『4つの剣＋』は去年発売されたGBA『4つの剣』の発展だと思い、発売前にそれほど興味をそそられませんでした。しかし、実際に『4つの剣＋』をプレイしてみるとがらりと印象が変わりました。画面が2つあることがこれほど面白さの創造に直結するとは想像しえない驚きでした。画面が2つあることで手に出来る情報が飛躍的に増えるのですね。ニンテンドーの様な資本のある企業が冒険をおかしてこの様な新しい遊びを提案するのは素晴らしいことだと思います。GCとGBAのコネクティビティの意味がはじめてわかった気がします。今後もこのような面白くてそしてなによりも新しいゲームを発売して下さい。応援しています。 |
| 男性 |
19 |
京都の男 |
とにかく斬新で、今まで感じたことのない感覚を覚えました。特に、ハイラルアドベンチャーのボス戦。どれもアイデアいっぱいの連動を使った戦い方でとても面白かった。それに、ナビトラッカー、とにかくあのノリがよかったです。「わっしょい、わっしょい」。本当に言葉にするのが難しいですが、一言、言えるのは、"1回体験したほうがいいですよ"。本当に楽しいですから。不満は、ハイラルアドベンチャーの世界が暗いということです。みんなで遊ぶんだから、明るく楽しくなるような雰囲気のほうがいいのでは?と思います。 |
| 男性 |
15 |
銀と金 |
期待してたより更に面白くとても面白かったです。ハイラルアドベンチャーをまず、やりましたがプレイしてみてフォーメーションの大切さを知りました。フォースを取るときにもフォーメーションを組んですると取れる数も違いますし、謎解きにも影響されます。とにかく１度手にとって遊んでみればその面白さがわかります。 |
| 男性 |
12 |
剣 |
すごく楽しいです。ボリュームも多くて大変良いです。これからもがんばってください。シャドーバトル最高！ |
| 男性 |
16 |
剣 |
まったく新しいゲームをやったみたいでかんどうした。アドバンスのなかに逃げたりするなどとても楽しめることがいろいろあって楽しかった。 |
| 男性 |
19 |
江戸キューピー |
物凄く面白いのに、タイトルで損をしている感じです。GBA版を持っていないと遊べないような誤解がある。この、ボリュームだからこそ、別のタイトルでも良かったかな・・・。 |
| 女性 |
16 |
秋瀬胡桃 |
寝る間も惜しんでプレイしました、４つの剣＋。今度のゼルダはとても謎解きの要素が強くなっており、プレイする度に冒険心をそそられてドキドキワクワクしてます。「つながる」という新しい仕掛けは非常に魅力的で、いい意味で裏切られた気がします。正直あそこまでつながるなんて思っていなかったんですよ。いざやってみて、どれだけ奥が深いかが良く分かりました。洞窟に入ればＧＢＡへ、表へ出ればＧＣ画面へ、と、ただ単純にそれだけではないんですよね。ＧＢＡ画面の闇の世界で動いていると、表の世界にちゃんと動いている影がうつるじゃないですか。あれにすごく感動したんです。他に、謎解きの面でも面白いほどつながっていて、「まさかこんなことができるなんて！」と何度も心の中で叫びました。あふれんばかりの感動と驚きを与えてくれた「つながる」という仕掛け、そしてゼルダらしい謎解き、これからもじっくり楽しませてもらいます！やっぱりゼルダは最高です！ |
| 男性 |
11 |
将大 |
友達と、遊びました。ハイラルアドベンチャーでフォース集めたり、「ぎゃーなんでこんなに、兵士いるの！？」とか、コースをクリアした後「俺が闇の勇者！？」とか。ナビトラッカーズとかで「ああ,メダルが」とか、「ああスーパー風船使ったのに、とられた。」とか。(とられたのは自分です。）友達とわいわい楽しんでます。 |
| 男性 |
22 |
青リンク |
僕はプレイヤー二人でやってるんですが、相手の方がアクションゲームをあまりやっていなかったのでフォーメーションのコマンドで、どのボタンを押せばいいのかパニックになっています。ボス戦や謎解きは、お互いの役割を声をかけて知らせています。かなり夢中になりました。 |
| 男性 |
18 |
赤シャチの弟子２３号 |
”３つのゲーム”と知った瞬間、物語性は過去の作品に劣るのかなと思ったら、今回もいろいろな意味で驚きと感動の連続！３Ｄほどの立体感はなく、しかし２Ｄとも言えない不思議な画質の魅力。ＧＢＡ画面に変わってもテレビからリアルな効果音や声が伝わってくる。そして”リンクの力をリンクさせて解く仕掛け”ゼルダの伝説は『シリーズ』という枠にとらわれず、常に新要素を取り入れてきたと感じます。今回は特に挑戦心みたいなものを感じ、それらが見事に生かされてると思いました。 |
| 男性 |
18 |
村崎えふぃ |
「つながる楽しさ」。『４つの剣＋』でさかんに使われる言葉です。今回、この「つながる楽しさ」を最も感じたのは、ナビトラッカーズでした。テレビという、全員から見える部分は、見えても差し支えの無い地図等で使用し、見られたくない各プレイヤーの操作はGBAで行う。この図式は、対戦ゲームのプレイスタイルとして、非常に優れてるし、面白いと思いました。これによって、テレビのスペースで情報の表示がめいっぱいできるし、観戦者もテレビさえ見れば状況が分かる。一方でプレイヤー達は、テレビのチェックもそこそこにGBAで各々プレイするため、誰が何をしているのかというようなドキドキ感がある。これは、従来のスタイルでは成し得なかったと思いますし、面白さも無かったと思います。 |
| 女性 |
36 |
大爆弾 |
「ツナガルって、こんな事も出来るんだ。素直に楽しかったと思う。特に、ハイラルアドベンチャーの中で大爆弾が出た時は、上へ下への大さわぎ。テレビとアドバンスの中を所せましと駆け回るリンク。これも、ありだな、と思いました。 |
| 女性 |
11 |
風猫 |
ゼルダの伝説４つの剣＋、とても面白くてよかったです。ゲームキューブとアドバンスの連動、いいと思います。「つながる楽しさ」の感覚は今までにない感じで、とても新鮮でした。ゲームの内容では、私のお気に入りだとナビトラッカーズですね。任天堂さん、これからも面白いゲームをたくさん作ってください!! |
| 女性 |
14 |
夢風 彩 |
最初はＧＣとＧＢＡの両方を使って遊ぶなんて、正直、どうなんだろう？ と思ってましたが、いざプレイしてみるとそれが凄く楽しくて楽しくて…！ 他の人がＧＢＡ側で情報を集めている間に私がＧＣ側の敵を倒す。協力、時に仲間割れなんかも度々起こったりするけど、最後には皆で力を合わせてボスを倒す。２つの世界を行き来し合って楽しむ今回のゼルダ、私は本当に面白いと感じられました。これからも、このような「つながる楽しさ」が持てるゼルダシリーズをプレイできることを心待ちにしております。 |
| 男性 |
29 |
緑の青年 |
「ハイラルアドベンチャー」でこんな場面があった。床にボタンがある。そこを押すと、天井に窓が現れるのだ。ただしボタンから離れると窓に木の板が被さってしまう。そこで緑のリンク（ぼく）がボタンの上に立って留守番をすることにして、３人のリンクはその部屋の中に突入する。「あっ、敵が出てきたよ」と教えてくれるが、ぼくたちはまだボタンの仕掛けの意味がわからない。ぼくはつまらなくなったので、みんなのところへ行こうとした。すると「あっ、真っ暗になった」と言うのだ。ぼくはあわててボタンのところに戻る…。もしかしたら、すごくさりげないことなのかも知れない。でもあとから振り返ってみると、このとき心に湧いた遊びの感覚というのは、今まで体験したことがないものだったのだ。そしてとても面白かったのである。この愉快な気持ちというのが、「つながる楽しさ」で提供してくれるものの内のひとつなのであろう。 |
| 男性 |
13 |
鶯餅 |
建物や洞窟の中に入ると操作する画面がアドバンスに移る。今までこんなゲームをやったことがない僕にとっては最高のゲームです。この特殊なゲーム「４つの剣＋」をしていると、今までまるでゲームに興味のなかった祖母までもが隣に座って、画面を行ったり来たりする姿を面白そうに見ているのです。本当に面白いゲームです。続編も是非作って欲しいと思います |
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