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いつもと変わらない朝。いつも通り事務所に行くと、ポリス隊から合同練習の誘いがあった事を知らされる。
昨日のバトル大会も含めて、ポリス隊のしている事に疑問を持つが、いくら考えてもその目的はわからない。仕方なく主人公たちはポリス隊本部へ向かうことにした。 |
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ポリス隊本部では、練習の目的がわからないまま1人ずつバトルを行う事に。
ここではポリス隊員2人、リンファ、ミラ、リョウトとバトルをすることになる。それぞれ違うタイプの戦い方をしてくるので、連戦だからと言って同じカスタマイズで戦わないようにしよう。
そして最後は、なんとポリス隊の署長が相手だ。 |
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対戦相手 |
ポリス隊署長 |
ホロセウム |
ハイライズジェイル |
ロボ |
メタルオックス |
ガン |
レイフォールガン |
ボム |
スタンダードボムX |
ポッド |
リアシュートポッドX |
レッグ |
グランダーレッグ |
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「メタルオックス」は常に離れて「レイフォールガン」を撃とうとする。遠距離では「レイフォールガン」を避けづらいのでできるだけ近づいて戦おう。しかし、ただまっすぐに近づこうとするとX型爆風のボムやポッドで大きく吹き飛ばされやすい。あわてずに回り込むようにして近づこう。 |
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バトル後、主人公たちはSランクの試験を受けるように言われる。筆記試験は無く実技試験だけだという。状況がつかめないまま試験用のコンピュータとバトルを始めると、なんと相手はあの正体不明のロボだった。カスタマイズや戦法は以前戦ったときと変わらないが、油断すると「ラグナロク」で一気に大ダメージを受けてしまうので気をつけよう。 |
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試験コンピューターに勝った主人公たちはSランクに合格する。
そして署長は謎のロボの正体を明かす。あのロボは「アール」という名で正確にはカスタムロボではないと言う。アールによって世界が崩壊した事、その前には自然が広がる世界があった事など。次々と知らなかった事実が語られる。しかし疲れ混乱している主人公たちはその話をうまく理解できない。話は明日に持ち越されることになった・・・。 |
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へ続く…… |
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