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「七回忌で怖い話をすると死者が蘇る」
そんな一言から、長く暗い夜が始まった……。
このソフトは、1996年に発売されたスーパーファミコン用のアドベンチャーゲームです。
登場人物たちが語る怪談を読みながら、選択肢を選んで進めます。人物と背景は実写が元となっており、リアルな演出を味わえます。
語り手となる6人の登場人物から、それぞれ順番に怪談を聞きます。語る内容はその人物を選んだ順番で変わるため、同じ人物からさまざまな怪談を聞くことができます。
話の中に出てくるいくつかの選択肢によって、物語の展開と結末が変化します。選択肢を変えることで、200種類以上の展開が楽しめます。さらに、選択肢の選びかたで隠されたシナリオが登場することもあります。選択肢が多い怪談や、違う展開が見てみたい怪談があるときは、セーブデータを残しておくと便利です。
- ジャンル
- アドベンチャー
- プレイ人数
- 1人
- セーブに必要な容量
- 7MB
- セーブデータ数
- 4
※ユーザーごとに作成できます。
- 対応
コントローラー -
1人で遊ぶ
Wii U GamePad
Wii U PROコントローラー
Wiiリモコン＋クラシックコントローラPRO
テレビを使用せずWii U GamePadだけでプレイ対応- クラシックコントローラPROを使用する場合は、Wiiリモコンが必要です。
- クラシックコントローラPROの代わりに、クラシックコントローラも使用できます。
- Wiiリモコンの代わりに、Wiiリモコンプラスも使用できます。
©パンドラボックス ©1996 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
- ※価格のうち、「販売価格」または「セール価格」との記載がないものはメーカー希望小売価格です。
- ※このソフトは、Wii U専用です。Wiiでは使用できません。
- ※このページの情報はソフトメーカーからの情報に基づき記載しています。ご不明な点は各ソフトメーカーにお問い合わせください。