ゲームをうまく進めるためのポイントを紹介します。 このほかにもさまざまなポイントがあるので、プレイしながら覚えていってください。

アクションモードにはさまざまなトラップが仕掛けられており、敵の攻撃より大きなダメージを受けることがあります。同じトラップに何度も引っかからないように、トラップの場所を覚えるようにしましょう。

クリエイションモードでレベルを上げると、ほかの土地のACT 1に挑戦できるようになります。ただし、ゲームが進むにつれて敵もトラップも強力になってくるので、現在の土地をしっかり発展させてから次に進んでください。逆に、ある土地で受け取った捧げ物が別の土地で役立つこともあるので、行き詰まったらほかの土地を開拓してみるのも一つの手です。

神の像は、アクションモードのいろいろな場所にあります。一見すると取れない位置にある像でも、仕掛けを使ったり、回り道をすると取れるようになっています。いろいろ試して取り逃さないようにしましょう。

地形には大きく分けて、木や岩、沼地、砂漠、雪などの取り除けるものと、海や森、山などの取り除けないものの2種類があります。取り除けるものをそのままにしておくと、発展の妨げになるので、奇跡を使ってすみやかに取り除くようにしましょう。

土地を発展させていくと、人々が悩みを訴えてきます。悩みをそのままにしておくと発展が停滞し、人口が増えなくなる場合があるので、奇跡などを使って解決してあげてください。なお、悩みには地形に関するものから災害に関するものまで、さまざまなものがあります。

町を発展させるときは、道を碁盤目状に引くと効率よく人口が増えます。コマンド「まちのほうこう」を使い、土地のすみずみまで道を作ってください。また、すみずみまで町を発展させることで、捧げ物が見つかるチャンスも広がります。

魔物の巣は、多くの魔物を生み出します。この魔物は人間が姿を変えられたもので、倒した魔物は魂となり、次の「まち けんせつちゅう」のときに人間として生まれ変わります。また、封印された巣の中にいた魔物も同様に人間になり、逆に死んでしまった人の魂は、魔物に生まれ変わります。魔物は多くの害をもたらし、発展を邪魔するので、人口を増やして早めに魔物の巣を封印するとよいでしょう。

文化レベルが上がると、より多くの人を収容できる家が建つようになります。文化レベルを最大まで上げたら、発展開始時に建てた文化レベル1の家を破壊してみましょう。次の「まち けんせつちゅう」時に、文化レベル3の家が建ち、人口が増えます。