ちなみに、これまでのプラットフォームは、ビデオゲーム専用機のハードウェアとソフトウェアを一体にしたものとしてご提案してきましたが、QOL向上プラットフォームでは、
ご覧のように、プラットフォームの定義を拡大します。睡眠状態や疲労状態を見える化できるなら、その状態の確認や個別サービスの提供に、今広く普及しているスマートデバイスを活用しない手はありませんし、当然、ビデオゲーム専用機を活用したQOL改善活動も考えられます。プラットフォームの定義というものも、これまでの考え方にとらわれずに拡大して考えてまいります。
本日のプレゼンテーションは以上です。