【神器:狙杖(そじょう)】 他の神器に比べ、ズバ抜けて射程の長い狙杖。遠距離であるほど威力が上がり、離れた位置からの狙撃を得意とする。打撃はめっぽう苦手なので、接近戦は避けたい。
【神器:狙杖シャイニングオーブ】 グリップに1つの宝珠を備えた、シンプルな狙杖。宝珠には常に霊力がため込まれており、結果的に撃剣並の打撃力を備え持つ。射程による弾の威力の変動が少なく、距離を選ばない。弾は拡大して飛ぶので当たりやすい。
【神器:イバラの狙杖】 美しいけどチクリと刺すようなギャップのある狙杖。射線がイバラになり、見た目も痛そうだが、攻撃力も特に高い。ため時間も短いため、攻撃力の時給は高い方だ。ただし弾速は遅いため、かわされやすい。
【狙杖:狙杖ハードナックル】 シャープなイメージが強い狙杖において、打撃を強めた珍しい神器。大きなおもりは豪腕にも迫る打撃力を持つ。しかし、普通の狙杖とは逆に、遠くの敵に対する射撃の威力は低くなる。
【神器:古代の狙杖】 多大な歳月により突然変異的に生まれた生命の灯火を持つ金属を加工して作られた神器。その銃口から放たれる封印弾は、空中で固着して盾のように使うことができる。触れた敵を麻痺させる効果もある。
【神器:狙杖ガルランサー】 幾千もの敵を貫いたという伝説の投げ槍をモチーフにして作られた狙杖。直接投げる代わりに、投げ槍のような弾が飛ぶ。ため時間が短く、近くで当てた時の攻撃力が高い。打撃も強めなので、他の狙杖より近い位置で立ち回る。
【神器:狙杖スナイパーショット】 狙撃に特化した狙杖。射出速度は超高速で、弾の威力や上昇幅も高く、狙いを定める腕前があれば非常に頼れる性能を持つ。ただし打撃はすべての神器の中でもトップの弱さ。
【神器:狙杖っぽいなにか】 見た目こそ狙杖だが、射撃性能は撃剣に近く、誘導性と弾速を活かした戦い方ができる。とはいえ狙杖なので機動力には期待しないこと。
【神器:狙杖シャープレーザー】 光子の狙杖として開発された神器。神器の中でも格別に長い射程を持つ。連射によるビームは連続的に射出され、遠距離の標的を静かに鋭く焼く。当てても相手にリアクションが無いので、混戦時にこっそり撃つのに向いている。