【神器:衛星(えいせい)】 両肩に浮かび上がる対の衛星から弾をバラまく神器。重さの概念がない兵装のため、機動力に優れ、遠距離からの攻撃も得意。一撃のパワーに欠けるので手数で勝負したい。
【神器:衛星ガーディアンズ】 チームメンバーを護るために作られた衛星。ため射撃で、攻撃を受ける盾となる弾を射出し、相手の攻撃を妨げつつ、自らは連射主体で戦う。
【神器:電撃の衛星】 両翼の共振により電気を起こし、電撃を拡散する弾を放つ。攻撃力や誘導性に優れ、相手をしびれさせることもあるが、弾速が遅く、射程も短めなので、持久戦になりがち。チームの支援に向いた衛星。
【神器:衛星ホーミングアイ】 古代の墓に眠る王族の目を、呪いによって封じ込めた衛星。じっとりと見据える両の目から、敵を執拗に追い詰める弾を発射する。すべての神器の中でトップクラスの誘導性をもつ。しかし攻撃力が低く、チャージが長い。
【神器:妖精の衛星】 青の名前はポロ。赤の名前はメル。2匹の妖精が使い手を守護する衛星。発射する光の粒子のパワーは少ないが、その分省エネで、チャージ時間をあまり要さず次々と速射できる。最大の特徴は"混乱"属性をもっていること。
【神器:肉球の衛星】 イヌのようなネコのような、肉球のような本体のような、なんとも形容するのが難しい神器。放たれる弾は、喜び走るかのように跳ねる。相殺力の高い「後ダッシュ射撃」は盾の代わりにもなる。
【神器:衛星ジェットストリーム】 2基のジェットエンジンから、気流の塊を射出する衛星。誘導を一切しないため、弾を当てにくいが、威力は充分。遠くに飛ぶほど攻撃範囲は大きくなるが、威力は減衰していく。ため射撃系により、相手を打ち上げることも。