【神器:巨塔】 9つある神器タイプのなかで、最大の破壊力を誇る「巨塔(きょとう)」。連射はできないが、渾身の力を込めた打撃と、カベをも貫く「ため射撃」で他の神器とはまったく異なる戦術が可能。
【神器:バベルの巨塔】 天の怒りを受けた塔をモチーフに創られた神器。ため射撃までのチャージ時間は全神器の中でも最長クラス。巨大な砂塵弾は、上手く当てると連続ヒットも狙え、使い方次第で与えるダメージ量が大きく変わる。
【神器:巨塔スカイスクレイパー】 近代的なビルのような巨塔。ビルの塊のような弾は、近距離で当てると猛烈な威力を誇り、瞬殺を狙える。遠くに飛ぶと弾の威力が下がるが、大きさが増す。鈍足の巨塔の中でも一番足が遅い。
【神器:アトラスの巨塔】 巨神の名を冠する、腕のような風貌の神器。巨塔にしては素早い立ち回りができる一方、弾が地形を貫通しないという特徴がある。
【神器:巨塔プラネットハンマー】 真っ赤な太陽を頂点に置き、惑星を直列につないだ巨塔。射程は全神器中でもトップクラスに長く、"最初の撃剣"のおよそ3倍ほどある。後ダッシュ射撃がカベで反射するのも特徴。
【神器:巨塔百鬼の棍】 地獄の鬼同士の乱戦の中、生き残った鬼のこん棒をしめ縄で巻いて固めたもの。無残に叩きふせられた鬼たちの恨みがこもる。弾速は極めて遅く当てにくいが、全神器中トップの打撃力を誇る。
【神器:光輪の巨塔】 巨塔としてはやや細身、軽量の本体に光の帯が浮いている。その光の帯を高速回転させて光輪を形作り、それを発射する。周囲に風圧を生じさせ、その風により麻痺を呼ぶことがある。巨塔の中では攻撃力は低く、特に打撃は苦手。
【神器:黒い巨塔】 不気味な黒い鉄板を取り付けた神器。ため射撃から放たれる巨大な弾は、攻撃力、相殺力、誘導性ともに高い。見た目のインパクトも抜群で、とにかく戦場で目立ちたい人におすすめの神器。
【神器:ヒュードラーの巨塔】 冥府軍の幹部、ヒュードラーをモチーフにした巨塔。トサカの形状がそのまま巨塔になっている。ヒュードラーが使うトサカ弾や火炎ブレスを射出する。