戦略コマンドの「軍事」から「遠征」を選び、同盟国以外の他勢力の国を選ぶと戦争が始まります。 また、他勢力の手番中に本国や属国が攻め込まれたり、内乱が起きたときも戦争になります。 |
戦争を始めるときは、まず軍団の編成を行います。続いて金(軍資金)と兵糧をどれくらい持っていくのかを決めてください。
※自分から戦争を仕掛けるときは、国王が戦争に参加するかどうかを選べます。 |
軍団は指揮をする将軍(国王)1人と部隊(最大4部隊まで)で構成されます。第1軍団の将軍(国王)は軍団司令官(全軍のリーダー)になります。軍団は最大で5つまで作成でき、戦争中は軍団ごとに行動します。指揮をする将軍と軍団の部隊をそれぞれ選んでください。編成が終わると確認画面になるので、「Yes」を選んでください。 |
戦争に持って行く金と兵糧をそれぞれ決めてください。兵糧は戦争に参加している部隊数に応じて配分され、補給率が決定します。戦争を仕掛けられた場合は、軍団に持たせる兵糧のみ決めてください。
※補給率が0になると、部隊から脱落者が出て兵士数が減ってしまいます。
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守備側(戦争を仕掛けられた国)→攻撃側(戦争を仕掛けた国)の順番に、第1軍団から配置を行います。守備側は海以外のどこにでも軍団を配置できますが、攻撃側はが表示された場所にしか配置できません。 |